
ご挨拶
子供たちに身につけてほしい協調性、熱意、負けず嫌いを養うためには、ダンスは1番の道だと思っています。
子供たちが今後学校に進学し将来社会に出たとき、役に立つ能力は勉強だけではなく、何か1つのことに必死に取り組む姿勢であったり、その時に得られる感情であったり。それが今後の人間性の形成に必ず役にたつと信じています。
学校や家庭では学べない力や可能性を引き出すために、GTSでダンスを始めてみませんか!
GTSでは、各クラスのレベルに合わせ、いろいろなジャンルの曲に、時にかっこよく、時におもしろおかしい振付で、
踊ることの楽しさを教えます!
そして、イベントに参加することで、チームとして1つのものを作り上げること、自分を表現することの喜びを得られるような、そんなダンススクールを目指しています。
GTS代表 SAKI
講師の紹介
ダンス・バレエ・タップ

SAKI (GTS代表)
3歳よりバレエを習い、松山バレエ学校(校長)大胡しづ子先生のもとで学び、松山バレエ団の舞台公演に出演、全国舞踊コンクールで多数入賞し文部大臣賞を得る。
その後TVドラマ振付補佐、モデル、芸能活動を経験し、コーラスライン、グリース、カルメン、オズの魔法使いなどの舞台を踏む。
江東区洋舞連盟会員。

鈴木 祐人(バレエ助手・ダンスクラス・タップクラス)
タップダンス、バレエを幼少期から習い始め芸能活動を経験し、2013年、2015年のミュージカル 「アニー」ではタップキッズとして出演する。
モデル活動やライブにも出演し、2019ミュージカルGREASEでは、ダニー役を演じる。
2015年より、SAKI先生に師事。

中桐 聖弥(バレエ助手・ダンス 助手・タップクラス)
小1からミュージカルスクールに入りバレエ、ジャズ、タップを始める。2015年にはアニーのタップキッズ役を演じ、それを機に本格的に舞台を始める。2018ミュージカルGREASEでダニー役を演じた。
SAKI先生の指導も受けながら、ミュージカルの大学にも通っている。
ボーカル

佐々木 名央 (ボーカルクラス)
11歳の時にミュージカル「アニー」で舞台デビュー。
プレイヤーとしての活動以外にも、ももクロの弟分としてブレイク中の「超特急」のタップ振付など、歌・タップを中心に活動。2017年からは全国で年間12万人以上を動員するきかんしゃトーマスのファミリーミュージカルにトーマスの機関士役で出演中。

eriko (ボーカルクラス)
常に音楽にあふれている家庭で育ち、
マライアキャリー、ホイットニーヒューストンなど、自由自在に声を操り歌う姿に感銘を受け、ポップス、R&B、ゴスペルなどの曲をはじめ、ジャンルにとらわれずスタジオミュージシャンとしても活動し、自らも作詞・作曲を行い、ライブ、チャペルでのイベント等出演
・2007年某ボイストレーニングスクールのボイストレーナー認定講師となる。
歌手・声優から、一般の方まで多数、教鞭をとる。
現在は、独立し、自宅での個人レッスン、カルチャースクールやダンススクールでのヴォーカルクラスを担当
~メッセージ~
声は10人10色、一人一人のもつ、個性が、魅力がつまっています。
自分にしかない声を最大限に磨いて、メロディー、リズム、歌詞に歌声をのせて、自分を自由に表現できる喜び、楽しさを全身で味わってみませんか。
演技

永野 百合香 (演技)
フィギュアスケート歴15年。
テーマパーク役者歴14年。
テーマパークで役者をやりながら、年間8本位の舞台に出演。
映像経験は、映画『仮面ライダーJ』『赤と黒の情熱』、TV 『はぐれ刑事』『世にも奇妙な物語』『土曜ワイド劇場』
舞台経験は、『オペラミュージカル・森は生きている』『ブンナよ、木からおりてこい』他、多数あり、
池袋演劇祭優秀賞受賞【主役】、池袋演劇祭優秀賞受賞【ヒロイン役】、TONOGEKI演劇祭特別賞【主演】